本気猫 ビビりながら初めての出産・子育てに挑む in France

2019年3月に第一子をフランスにて出産。自称一生懸命なママンがビビリつつ体当たりで頑張る日常の記録。

初めての保育園、ママも同じだよ。

フランスは9月から新学期スタート!

 

公園で慣れてきたメンバーは幼稚園スタートでもうなかなか会えないかもと思うとちょっと寂しいです。

 

うちの子も保育園に通い始めました。

 

フランスでは必ず小さい頃から一緒のぬいぐるみやブランケットを持参するように言われています。うちの子はちっとも興味を示さない子だったので一番古株のぬいぐるみを持たせましたが、お迎えの時は絶対離さなくなりました。

 

家族と離れている間はその子が心の支えなんですね…ついでに、お気に入りの帽子やカーディガン、水筒など慣れているものは何でもかんでも離さなくなってしまい、しまおうものなら大騒ぎです!

 

思ったより慣れるスピードは速いみたいで安心しています。

 

ちなみに離れるのに慣れないといけないのは私も同じ。

 

先週は子供は今何してるか、大丈夫か、なんて心配になりソワソワ…。久々の一人きりの時間だから好きなことをしよう!昼寝もしちゃおう!なんて思っても全然集中できず家事も上の空。結局いつもよりかえって疲れました笑

 

今日土曜日久々に一緒に昼寝の寝かしつけをしていたらあり得ない程の心地よさと眠気に襲われ親子共々大爆睡してしまいました。

 

愛着ってふしぎ。

 

無理せず少しずつ、ネクストステップに移行していきたいと思っています。

親は子供のオマケ、海老蔵さんのユーチューブを見ながら思うこと。

最近海老蔵さんの親子ライフが垣間見れるユーチューブチャンネルを毎日見ています。

 

海老蔵さんが自分色を押し出す回は視聴率が悪く、何気ない親子のひと時、あるいは子供が主役の回は予想外に再生回数が伸びるんだそうで。

 

そこで海老蔵さん、一言。

 

「パパはオマケ」そうそう、そうなのよね。

 

生まれた瞬間から、下がる曲線の親と、ぐんぐん伸びる曲線の子供。その事実を受け入れるのって時に残酷です。

 

でも海老蔵さんみたいにゴリゴリ自分色が強くて散々スポットライトを浴びてきた人があっさりそう認めるとは立派というか、理性的というか、やはり苦労されたからなのか。

 

子供時代には気づきませんでしたが、当たり前の感性、才能、体質、あるいは環境はぜんぶご先祖さまが代々渡してきたプレゼントの賜物なんだなってつくづく思います。

 

自分はもう楽しんだから、もう十分、あなたに喜んであげます、というのが最も自然な形だと思います。

 

どこかでプレゼントの横領がおきるとケチになるかもしれません。

 

プレゼントあけたらゴミばっかりとかもあるかもしれません、きっと譲るのが嫌になってプレゼント箱にいらないものを詰めたのですね。

 

プレゼント箱の中がよくわからないすごいもの、役に立たないものかもしれないし。

 

本当に世の中は色々ですね。ニュースみていても思います

 

ちなみに我が家のプレゼントはバライエティパックを目指しています。

 

フランスの家系のプレゼント、日本の家系のプレゼントのブレンド、それぞれちょっと余分な物とちょっと足りなかったところを調整して

 

子供に渡せたらなぁと思っています。

マイペースな息子と、自然体な子育て。

暑い暑い夏はまだ続くと思い込んでいたのに、いつの間に風が冷たくなり、もうすぐ9月です(絶句)

 

 

ただ外遊びはまだ暑いので夕方二時間のみ。近所のいつものちびっ子たちと遊んでいます。

 

 

うちの子は本当にマイペースみたいで、ものすごい勢いで誰かの車のおもちゃを見つけて二時間ぜったいに離しません。目がよすぎだろ!と日々突っ込んでおります。汗

 

たまにおもちゃの持ち主に回収されても、いつのまにかちゃっかりゲットしています。ちなみに私の仕事は、子供&お母さんにおもちゃの許可を取り、追跡すること( ´∀`)  たまにおもちゃいただいたり、今日借りていってよといっていただき甘えさせてもらうときも。(ありがたい…。)

 

 

それに、鳩と落ち葉と公園の外に泊まる車がすきです。笑 シャイではないけど、一人遊びが好きなんだなあ。(身に覚えが…。)

 

 

公園の隅の隅の側溝に落ち葉を落とす非常に地味な遊びにはまっています。

 

 

まぁいっかと近くで見守っていると遊んで欲しい子供がわやわや寄ってくるのですが、特にやきもち焼くこともなくかなり忍耐強く一人で探求していたい様子。

 

 

4.5歳の子供の中には私にちゃんと、マダムと話しかけてきて、きちんとしたフランス語でそれぞれ主張する子もいるので結構面白いし、関心してます。3歳くらいの子にマダム、と石ころをもらったことも。(かわいすぎ!!!)

 

男の子は純粋にママが長話しているから誰かとお話したいし、女の子は注目が欲しくて別の女の子と競い合うようにお話してくる印象ですね。爆

 

 

昨日は息子のおもちゃをみて、男の子(ティモテくんというらしい、可愛い。)が、それ僕のだよ、というので

 

私は勘違いして

 

違うよ、これ〇〇くんのだよ。

もしおもちゃで遊びたいならいいけど〇〇くんが欲しい時には返してあげてね!

 

などといってしまいました。

 

ティモテくんはまっすぐ私の目を見て、ううん、本当に僕のだったの、ぼくおもちゃが沢山あるからあげたの、と言いました。(仲良しファミリーでお下がりだったみたい。すまん。)

 

 

そして私のオットに、ムッシュ〜一緒にボールで遊ぼう!っていってました。

 

 

あまりのコミュニケーション達者ぶりに感心通り越して尊敬でした笑

 

 

そして彼のお母さんの笑顔が子育ての全てを物語るように自然かつ、周りがパァッと明るくなるような表情で素敵でした。

 

 

たまになんとなく話が合いそうなママさんと長話するけど、ハーフタイムで働いているし今の生活が好きだけど保育費で給料なくなるとか、子供は好きだけど一人の方が余裕があるかも、とか、フランスでもみんな考えることは同じか〜と実感する&若干和むときに平和を感じます。

 

 

ふう。

 

 

新学期間近、コロナも相変わらずだし、無理せず頑張りすぎずで行きたいなぁと思います。

 

 

世界のママさんたちも、お疲れ様です、ゆるっといけるとこはゆるっといきましょ〜。

 

 

 

鼻でビズ〜!

最近おはようの愛情表現でお鼻をくっつけてビズしてくれるようになりました、すごく嬉しいです。

 

 

新生児時代は本当に可愛かったけど、不快なのか満足なのか、愛情がきちんと届いているのか不安な日々がしばらく続きましたが、すっかり赤ちゃんは大きくなり自分から主張するようになってきました。ぼくひとりでやりたい!いやだよ!これは美味しい、これは微妙かもというリアクションも増えてきて心強いです。

 

 

公園でも優しそうなお兄ちゃんお姉ちゃんを見つけると鼻ビズをしてしまう息子…ソーシャルディスタンスとは…。子供には酷な時代です…。

 

 

大人だろうが子供だろうがとりあえずだれがきても近くに寄って行って遊ぼうよと挨拶する子供なのですが、私はとても内気な子供だったので誰に教わるわけでもなくできちゃうなんてスゴォイ(…。)と思いつつ、密かに汗かきながら乱入した子供グループのママさんたちともコミュニケーションもぼちぼち頑張っているつもりです。私も息子のような軽やかさが欲しいです汗

焦らない、少しずつ、ていねいに。

最近の子育ての記録です。

 

あんよ

図体が大きく見た目は元気に走り出しそうなのですが、なかなかあんよの練習はしたがりません。お外で歩く子供がいると歩く意欲が湧くみたいなので、午前午後の外遊びタイムは手でサポートして歩かせたり、ベビーカーを押させて歩かせたりして少しずつ足腰を鍛えさせてます。

 

昼寝しない、夜寝ない

体力が有り余っている様子。特にお友達とじゃれ合うとコテンと寝る息子にはコロナは痛恨のダメージ。朝のお散歩と午後はスーパーの買い出しの帰りに近所の噴水(地面から水が噴出しているタイプ)で水浴び。これで大分寝るようになってきました。(バスローブ、タオル、大人用のビーサンも用意して子供にはあらかじめビーサンとボディ水着を着せておく。帰ったらすぐお風呂。)大興奮大感激って感じで、夏の楽しみができてヨカッタナァと思ってます。

 

肉、硬いもの食べない

→野菜、きのこ、塩抜きしたソーセージやチキンをほぐしたものなど、とにかくみじん切りして冷凍。大好きなお粥やうどんにまぜて慣れさせる作戦が成功。おくら(アジアスーパーで冷凍をゲット)をいれてあげるとぬめりで固形物も気にならないようです。タンパク質が足りない日は絶対に食べてくれるお魚や卵をプラスしました。(お魚は白身の冷凍が便利。)今は大分食べれるようになりました。

 

生のフルーツ食べない

→みじん切り作戦スタート。量り売りでいろんなフルーツを買ってどんな感じが好きか様子をみています。今気に入っているのはゴールデンキウイにブラックチェリー、甘くて酸っぱくないフルーツ。 

 

つかみ食べ、スプーンフォーク

→大好きなうどんだけつかみ食べしていたけど、最近はそれ以外も頑張って掴むように。ある程度食べさせてから汚してもいい覚悟でスプーンやフォークの練習をさせます。上半身全体をカバーするエプロンとシリコンのお皿必須!

 

水飲まない

→姉の勧めでストローマグに切り替え。カフェインフリーのお茶をミネラルウォーターで薄めたものをちびちび飲む様子。ミルクはごくごく飲む。外遊びした後はミルクを与えてたっぷり水分補給させてます。

 

 

フランスでは割と長いことドロドロのピューレを食べさせるので、固形食切り替えに最初手間取りましたが慣れてきたので一安心。離乳食やコンポートを買わなくてもよくなってきたので買い物も楽になります!

 

ことば

→言葉にならない言葉はものすごいのですが、まだはっきりと単語は話さず。なんとなく法則性はあります。本が大好きで自分で本をもってお話ししてるので、そのうち話せるようになるでしょうと思っています。

 

その他

日焼け止めは日本で買ったジェル状のものを塗って、帽子も必ずかぶせてます。汗っかきだし素材がよい下着をと思い、プチバトーに変えたら首の赤みが減りました!サングラスはするべきか考え中。

 

歩く前にダンスを覚えるんじゃ、、というほど音楽に合わせて体を動かすのが大好き。そういうお稽古させてあげたいです。

 

面倒くさがりの自分がせっせと野菜やフルーツのみじん切りをしたり洗濯をまわしたりしてふとワー自分じゃないみたい〜笑 なんて思ったりしています(^^;;

 

メンテデイ。

最近毎日ほぼ同じことの繰り返しで髪の毛も伸び放題だったので、この前思い切って自宅1階に入っている美容院に行ってきました。もちろん現地の方がされています。

 

 

量だけ減らして長さは変えない、前髪だけがっつり切ってとお願い。(初めての方に切ってもらう勇気がなく笑)

 

 

トリートメントもお願いしたらカット料金に入っていてフランス人にしては上手なマッサージでうれしかった、料金も安いし。スタッフさんとは毎日顔を合わせて挨拶しているので既に馴染みの担当者さんみたいな安心感が笑

 

 

 

体がずっと痛かったのでオステオにもいってメンテ。歯の噛みしめでとんでもないことになってるよ、といわれてしまいました、、、。自宅待機生活中やっぱりどこかで我慢我慢の連続でストレスを溜め込んでいたかもしれません。

 

 

久々に一人タイムをとると子供のご飯の下準備やアイロンがけといった地味な作業がやたらやる気になり、やっぱりリフレッシュって重要ですね。

 

 

明日は子供の伸び放題の髪の毛を切ってもらう番です。

 

 

もちろんマスクやアルコールなど衛生には気を遣ってますが、こんな感じでほぼ普段の日常に戻りつつあり複雑な気分なのは否定できないなぁ…

ロックダウン後の子育て色々。

子供の自然な発育の阻害とウィルス感染リスク一体どちらが有害なんだろうか?

 

と、よく考えます。

 

息子を自宅前の芝で遊ばせていると5歳の男の子が話しかけてくれ、息子の目はみるみる輝き出し、一生懸命にあんよとおしゃべりの練習をしていました。男の子も嬉しかったのか、ひたすらおしゃべりしてくれました。他のお家のパパママたちとお話するのも久々です。

 

子供の心と体の発達に、ソーシャルディスタンスはかなり不釣り合いです。

 

そんなわけでコロナ禍前に交渉をしていた保育園への入園手続きを再開することにしました、様子をみて辞退するかもしれませんが。どうせ冬はまた自宅待機の可能性大としてせめてまだ気温の高くウィルス流行リスクの低い秋くらい子供にはめいっぱいエネルギー充電させてあげたい。

 

なんせヨーロッパの冬は寒く、暗く、その頃には走れるようになりイヤイヤ期に突入するであろう息子にはあまりにも制約だらけ…。

 

 

最近夫の頭からは白いモクモクがでていて、

 

おれは次の自宅待機に入る前に庭付き一軒家もしくは巨大なバルコニーがついたマンションに引っ越すぞ

 

と文字がでていたりします。本気で行動しそうなところが恐ろしい。